2007年01月26日

期末試験とWikipedia

非常勤先Nの答案が届き、採点に入る。どうやら講義内容とは全く関係のない、Wikipediaの記事をまとめたカンペが出回っていたらしく、設問のポイントをスカっと外した答案(しかも内容がほぼ同一)が大量に見られる。容赦なくばっさりと斬ることになるが、来年度からは対策が必要だな。やはり1年次の教養科目であることを考慮し、出席点は必要か。その場合、かつて出席点を採用していた際の煩雑な作業を回避することが必要だが、ここは自分がそうされたときは忌み嫌っていた座席指定制度が効果的なように思われる。もはや大学の講義とは思えないが、惨憺たる結果を見る限りやむを得まい。しかし、その場合、途中退席や遅刻をどう処理するかも問題である。また、試験実施に際しては、足切り問題の導入も検討しよう。客観式の問題を一定量配点し、同部分で既に失点が40点に達すれば残余の部分の採点を不要とするシステムだ。そうだな、まず簡単な客観式で100点配当の問題を用意し、そこで60点以下の場合にはもうそれ以上採点しないが、60点とれたらここでは60点だけを算入し、その先の文章題に進ませるというのはどうだろう▼いずれにせよ、午前中に自宅宛に答案が届き、職場に移動して13時頃から採点を開始、21時の職場閉鎖前にはデータの転記(といってもMSEXCELでLOOKUP関数を使うだけだが)と封印までを含む作業が完成し、帰路投函まで終了することができた。かなり最短記録である。さらに言えばその過程で結果講評の執筆まで完了している。昔は配点で悩んでいたり、さらにはLOOKUP関数の使い方で悩んだりして時間がかかっていたのだが、そこらへんは経験でクリアなのだ▼あとはT60論文と翻訳B07である。それが終われば高飛びだ。あ、その前に本務校の成績提出と来週月曜日に実施する非常勤先Hの試験X2があった...。


posted by 58843 at 00:00| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | きょうの職場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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