2007年06月12日
ストーブ猫
1時間目1年次演習で個別履修指導。学生さんは各自の欠席回数をコントロールできていない。だが、学期半ばで気がついてよかったともいえる▼午後は会議X2。エモやんの言葉を思い出す。何が問題であるとするのかの提示がころころ変わったり、現状の正確な把握が提示されなかったりする状況では何をやっても無駄足▼ナイの予習をしていて興味深いことわざを発見。日本語ではおそらく「羹に懲りてなますを吹く」というやつが英語では“The cat, having sat upon a hot stove lid, will not sit upon a hot stove lid again. But he won't sit upon a cold stove lid, either.”(Mark Twain)なのらしい。ストーブ猫。
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