2007年08月25日
カツオ三連発
西南へ。昨日の夕方からカツオ3連発。
2007年08月24日
K浜
Aさんと合流してまずFD。昼はK浜でそこから本隊と別行動。半日基本的に市内。
2007年08月23日
K神社
K神社を経由して元同僚Hさんのお膝元まで。bBはやはり...。
2007年08月22日
カードレス社会まであと一歩
おサイフケータイにカードを集約したお陰で、駅と空港のすべてをケータイで通過して威力を実感。の予定だったが、予約の際にANAのマイレージ番号を誤入力していたようで挫折。
南国S
3年連続の南国S。今回はTKに着陸。お城を見学。市内のチャリの平均速度が速い。
2007年08月21日
続・カード減量
ANAもケータイに取り込めることに気がついた。やや手間取ったが、無事ANAマイレージ管理とついでにEdy設定完了。これでいよいよANAは携帯不要となったので、スルガの口座をANAとくっつけたのは失敗であった。
2007年08月20日
カード減量
減量(財布のカードを)プロジェクト始動中。お財布ケータイ導入を機に。とりあえず、1. 某GS系カードは給油のみに使用する場合はVisa touchでお財布に吸い込み手続き中。2. モバイルSuica導入で、Suicaを財布から放出。3-4. 先延ばしにしていた「なんとなく残高が残っているらしいSuica」を2枚処理進行中。5. 残高が残っていたEdyを使い切って1枚放出で小計5枚は減量の見込み。あと、この秋にBookoffのメンバーズカードがTポイントカード(TSUTAYA)に統合されるので、これで6枚目。先日うっかりANAとの組み合わせでスルガ銀行の口座を開いてしまったが、ANAは普段携帯する必要なし。どうせならSofmapとの組み合わせで口座を開き直すと、7枚目を減らせる。
2007年08月19日
名古屋駅新幹線ホームのきしめん
地元のFさんが薦めていた名古屋駅新幹線ホームのきしめんを食す。まあまあ。
2007年08月17日
トマトとジャガイモ
先日、トマトと大葉とジャガイモを大量にいただいてしまった。どうしようと思っていたが、なんか都合のいいレシピ発見▼映画「日本の形」AAラーメンズ(小林)もの。個人的には「夏休み(子ども編)」がgood。
2007年08月12日
アトミックカフェ
映画「アトミック・カフェ」A+。マイケル・ムーアの「師匠」にして子ブッシュの親戚。ただ娯楽性がいまいち。
2007年08月10日
夏のSK
夏のSK。お盆渋滞を回避。結局やはり片道3時間(弱)。
2007年08月09日
プロダクトプレイシング
映画「アイ、ロボット」AA。分かりやすいが決して嫌みではないプロダクト・プレイシングの宝庫。アクションの展開も早く、原作が原作だけに内容に深みもある。ある種最強の娯楽大作。でもAA▼菓子屋横町、蔵作りの町並み(博物館含む)、丸広百貨店で買い物、いちのやでうなぎと川越観光の王道。しかし何も夏の盛りに回らなくても良かったかもしれない。
2007年08月08日
甲子園7個分
NHKの朝のニュースで北京の五輪メインスタジアムを紹介する記者が「甲子園7個分」と発言。これまで名古屋のローカル放送で「ナゴヤドーム」で測っているのを見たことがあるが、甲子園、それも全国ネットで東京ドーム以外は初めてだなあ▼自動車部でメルセデスのDを見学。現行のCは好みじゃないなあ。AのDは休み。やる気なし。
2007年08月07日
ライダー
「仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」A。平成仮面ライダーというものがどういうものか、見てみた。元同僚Sさんが熱弁していたからだ。なかなかパラダイム・シフトした仮面ライダーだということはよくわかった。
2007年08月05日
そばと大本営
小中学生の頃の思い出として自分の中で美化され続けてきた北信州富倉のそばを食べに出かける。最近ではネットですぐに情報が入手できる。いい時代だ。ただ、数年前にみのもんだの番組で紹介されたという話まで分かってしまったのには萎えた▼上信越道経由でも、新潟方面に向かうときと同じく平野1時間ののちに山岳区間。昼前に自宅を出て約2時間でそば屋着。やはり少年期の記憶がかなり美化されていたことは確認できたが、それでも生涯トップクラスのおそばであった。ついでに以前から気になっていた松代大本営を制覇▼帰路、山岳区間に入ったあたりから見事に渋滞し(降雨、霧のせいもあったかもしれない)、その後さらに関越道区間で渋滞することは明らかであったので、山岳区間を終えた藤岡で高速を降り、R254一直線で一気に帰宅。帰路は高速を降りるまで2時間、高速を降りてからも2時間であった。ちなみに往復400キロ強で平均燃費12Km/l強。
2007年08月04日
2007年08月03日
合コン医者と満員電車
某事情により近所の病院の情報収集をしていたところ、Gの推奨検索語になぜか「同病院名+合コン」と出たのでなんじゃこりゃとクリック。すると出てきた記事はこれであった。しばし爆笑。大丈夫か...。しかしネタもいいが文章も上手い▼以前から、鉄道ではなぜ定員超過が許されているのかを疑問に思っていた。とにかく尊厳を失わせる満員電車というのが嫌いで、出勤時間の多様化といった乗客側の対応も必要だが、同時に鉄道事業者の側に満員電車解消のインセンティブが薄いことが問題だとも思っているからだ。事業者側は詰め込めば詰め込むだけ儲かるわけだから。で、たまたま目にしたわけだが、鉄道営業法26条にはきちんと定員超過のペナルティがあった。が、実質的にシカトされていたり、同条文が「強いて」乗車させた場合という規定になっていることによって、完全にザル法らしい。自動車なんかで定員を150%も超過していたらすぐに引っ張られるぞ。
2007年07月31日
虚構
某ポッドキャストで「神話学者」の話を聞いていたが、筒井康隆とシンクロした。この「神話学者」さんは時々論理構造が飛ぶが、1点興味深かったのは、社会における現実主義(=科学主義?)の行き過ぎで想像力や虚構の世界がやせ過ぎており、その結果、神話やファンタジーが人気を盛り返しつつあるという指摘であった。現実が虚構を浸食したり、虚構が現実に逆襲したりするのは後期筒井康隆のテーマでもある。また、別の話(確か週刊朝日の編集長だったと思うが)で耳にしたことだったと思うが、報道関係で、あまりに「証拠主義」に固執しすぎると、マイナーな問題としては証拠をねつ造する(珊瑚の落書き事件など)問題が発生したり、あるいはより大きな問題になると証拠主義を全て放棄できるスピリチュアル方面に「逃げ」たりするという問題ともつながる。最近の細木や江原ブーム?は、1面でそれを喜ぶ視聴者にも問題はあるが、作り手の側にも問題はあり、その作り手の問題は単なる視聴率主義の問題にとどまらず、こういった「リアルの息苦しさ」からの横紙破り的逃避でもあるかもしれないのだ。まさに虚構による現実への浸食ははじまっている。ゲームと現実の混同だけでなく。